駅伝で力を発揮するおすすめランニングシューズ6選【厚底編】

ランニング

陸上で中長距離をしている人の大半が秋や冬になると駅伝を行うと思います。

駅伝は走っている時には確かに一人ですが、陸上競技では珍しい、複数人で行うチームスポーツになります。

途中で誰か一人にアクシデントが起こると最後まで襷をつなぐことはできません。

チーム全員で励まし合い、競い合い、切磋琢磨しながら協力することが必要です。

そんな多くの感動を生む駅伝ですが、普通のトラック競技ともう一つ違った点があります。

それが「厚底シューズを使用可能」なことです。

そこで今回は駅伝でオススメの厚底シューズを6つに絞って紹介したいと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

トラック競技で厚底は規定違反になったから使う人は少なくなってるよな。

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ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2

まず最初に紹介するのはナイキから販売されているヴェイパーフライ2です。

このシューズの登場によって厚底が日を浴びるようになったと言っても過言ではありません。

数々のマラソンやトラック競技で記録を生み出した素晴らしいシューズです。

ズームXと呼ばれるミッドソールの素材が最高の反発力と推進力を生み出してくれます。

さらに、通気性と軽量性を保つためにメッシュ素材になっており、足にピッタリとくっつくような履き心地の良いシューズになっています。

10kmランからフルマラソンまでロード種目なら徹底的にあなたの走りをサポートしてくれます。

また、前作と比較して大幅に耐久力が向上し、値段も安くなったので扱いやすくなっています。(それでも高い)

個人的にですが反発力と推進力は申し分ないですがかかと部分のホールド力がやや足りない気がします。厚底で安定感があまりないので履き慣れるのに多少時間がかかってしまうと思います。

筆者は薄底より厚底はだからロードレースではこのシューズを愛用しているね。

エア ズーム アルファフライ ネクスト%2

続いて紹介するのはナイキのアルファフライ2です。

このシューズはエリウド・キプチョゲという選手が世界ではじめてフルマラソンで2時間切りを果たした時に使用したシューズになっています。

世界最高峰の選手達の意見を取り入れ、1秒を削り出すトップ選手のために製作されたシューズでナイキの中でもナンバーワンのレーシングシューズです。

ゴールまで何度も何度も着地と蹴り出しを繰り返す足のダメージを最小限に抑えることで最後まで疲労を強く感じることなく走りきれます。

ヴェイパーに使用されるズームXはもちろんのこと前足部にズームエアポッドも搭載されています。

今までに感じたことのないスピードを体験できること間違い無しです。

このシューズはフォアフット走法の人にオススメです。基本的に厚底はフォアフット向きですがアルファフライは特にこの特徴が顕著に表れています。

ズームフライ5

次に紹介するのもナイキから販売されているシューズになり、ズームフライ5です。

ズームフライ5はヴェイパーフライなどのレーシングシューズとペガサスなどのジョグ用シューズの橋渡しをしてくれるようなシューズになっています。

厚底の推進力や安定感を感じることができ、耐久性もあり、価格も抑えられているのでレースに向けたポイント練習で用いることもできます。

ジョグからポイント練習、レースまで万遍なくこなすことが出来る多機能なシューズで使い勝手が最高です。

筆者は主にポイント練習で使ってるな。高校の時にはお金がなかったから実際にズームフライで駅伝を走ってたな。

今の作者はジョグではペガサス、ポイント練ではズームフライorソーティマジック、レースではヴェイパーフライorソーティマジックってナイキに結構お世話になってるもんね。

メタスピード (スカイ&エッジ)

次に紹介するのはアシックスから販売されているメタスピードシリーズになります。

アシックスの中で最速のシューズになっており、オレゴン世界陸上2022ではフルマラソンで、ナイキに次いで2位の着用率でした。

アシックスは日本のメーカーであるため、日本人にはマッチしやすい作りになっています。

また、メタスピードシリーズではスカイとエッジという二つのモデルが用意されています。

アシックス公式ではストライド型のランナーはスカイ、ピッチ型のランナーはエッジがおすすめとなっています。

スカイとエッジを比較してみると反発力はスカイの方が高いようですが、扱うのが難し用です。

高校駅伝など最長でも10km程度しかない場合はエッジの方が良いと考えています。なぜなら、距離が短いのでどうしてもピッチ先行な走りになってしまうからです。逆に大学の駅伝など20km近くまで走る場合は自分の走りに適したモデルを考える必要があります。

アディゼロ タクミ セン8

続いて紹介するのはアディダスから発売されているアディゼロタクミセン8です。

人気シューズであるアディゼロシリーズになります。

タクミセン7までは薄底でトラックでも愛用している人が多かったですが、8では一気に厚底化しています。

公式では5~10kmを中心としたロードレースで攻め勝つことをコンセプトにしているのでタクミシリーズを愛用していた高校生にはぴったりだと思います。

カーボン配合のプレートがヒール部分にも組み込まれているのでヒール走法の人でも着地から蹴り出しまでスムーズに重心移動ができ、反発も感じられるでしょう。

ロードレースにしては比較的短めでスピードを維持しやすいような軽量性も併せ持っています。

普段からアディダスのシューズを使っている人には嬉しいね。

アディゼロ アディオス プロ3

最後に紹介するのはアディダスのアディゼロアディオスプロ3です。

このシューズはアディダスの最高峰の製品です。

ハーフマラソンやフルマラソンなどのロードレースで記録を追い求めるランナーのためのシューズです。

異次元のスピードを生む高反発テクノロジーを搭載しており、1秒の争いで勝利に導いてくれます。

また、ミッドソールにはクッション性と弾性を発揮するために2種類の素材が用いられています。

厚底の欠点である安定性もこのシューズは気になることがないのでカーブも安心して曲がれます。

他にもナイキの厚底レーシングシューズと比べて耐久性は高いのでレースだけで使うなら長く愛用できます。

最後に

UnsplashHucksterが撮影した写真

今回は駅伝でタイムを狙える厚底シューズを厳選して6つ紹介してきました。

主要なシューズは今回で紹介できたのかなと思います。

個人的にはなりますがやはり厚底はナイキが強いと思います。

世界や日本で新記録を出した時に履いているシューズはほとんどアルファフライかヴェイパーフライです。

また、全日本学生駅伝や箱根駅伝でもナイキのマークが印象に残っています。

アディダスやアシックスのシリーズでお気に入りのシューズがあるのならいいですが、無いのならヴェイパーフライをオススメします。

このブログがあなたのシューズ選びの参考になれば幸いです。

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