【経験談】防衛大学校に合格するための教科別勉強方法を徹底伝授!

大学受験
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防衛大学校に進学したいと考えているあなたに僕が合格した勉強方法をお伝えます。

一般的な国立大学やMARCH、関関同立など有名私立大学と比べると、どうしても防衛大学校の情報は得るのが難しいと思います。

教科ごとの点数なども分かっておらず、不安も大きいはずです。

しかも、赤本の倍率を見てみると文系では20倍、理系では7、8倍と非常に高くなっています。

確実な情報が出回っていないのにこの倍率を見ると億劫になってしまいますね。

でも、安心してください。

実際に僕が受験生の時に勉強していた内容を紹介します。

必ずコレをしていたら合格するという訳ではありませんが、ぜひ参考にしてください。

ノリベン
ノリベン

ちなみに僕は理系だから理工学専門の紹介をするよ。

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概要紹介

簡単に防衛大学校理工学専門の入試情報をお伝えします。

この学部の受験科目は英語・数学・理科(物理と化学のどちらか)の3科目です。

いずれもマーク形式で出題されます。

受験日は11月前半です。

かなり受験日は早いので計画を立てて前もって勉強しておく必要があります。

倍率は6倍~8倍程度となっています。

ノリベン
ノリベン

僕は理科で物理を選択したから数学・物理・英語を紹介していくね。

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数学

数学の概要

まずは数学から紹介していきます。

数学の問題は大問が5つで基本的な内容が中心になっています。

また、大問1は計算能力を問うような問題が多く、公式に当てはめるだけといったものもあります。

そのほかは微分積分、数列、ベクトルを中心に幅広く問われます。

比較的簡単な問題が多いので苦手な分野を潰してどんな問題でも解けるようにしておきたいです。

数学の勉強方法

僕は基本的に学校教材の『4プロセス』とフ『フォーカスゴールド』を使って勉強していました。

定期テストでは4プロセスから出題されるので基本を覚えるという意味でテスト期間だけ4プロセスを行い8割以上取れるように心がけて勉強していました。

出題範囲を1周+間違えた問題の復習を1セットと考えて3セットすれば8割を超えることが出来ると思います。

テスト期間以外はフォーカスゴールドをしていました。

普段の勉強では例題を解き、長期休暇で練習とステップアップを解けるようにしていました。

また、3年になるときにコロナで学校が休暇になり、防衛大の受験に間に合わないと感じたのでそこからは授業も無視して独学で数3を仕上げていきました。

授業無しでフォーカスゴールドは無謀なので参考書として坂田アキラの面白いほどわかるシリーズを使い、基本が出来るようになってからフォーカスゴールドに取りかかりました。

その後、防衛大学校の過去問を解き、問題慣れしていきました。

僕はフォーカスゴールドを用いましたが実際はここまで必要ないように感じました。

基本的な問題しかでないので基礎問題精巧でも十分だと思います。

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物理

物理の概要

続いて物理の紹介をします。

物理も数学同様に基本的な問題が中心です。

例年は大問は4つで力学、電磁気、波動、熱力学が出題されていましたが令和4年度は大問が3つで力学、電磁気、波動+原子が出題されました。

毎年、必ず力学と電磁気学は出題されるので完璧にしておきたいです。

また、今後出題の傾向がどうなるか分からないので苦手範囲を作らないように勉強しておきましょう。

物理の勉強法

物理の勉強で僕が使ったのは『セミナー物理』です。

定期テストの勉強も受験勉強もこれが中心です。

問題数が非常に多いのが特徴で応用問題まで解けるようにしておけば十分だと感じました。

定期テストでは基本が身についているかの確認のため8割以上を取れるように勉強していました。

勉強方法も数学と同様にテスト範囲1周+間違えた問題の復習を1セットにして3セットしていました。

また受験期には問題演習のために『基礎問題精巧』も行いました。

その後、防衛大学校の過去問演習に入っていきました。

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英語

英語の概要

最後に英語です。

防衛大学校の英語は単語・文法問題、文章の穴埋め問題、長文読解です。

私立大学と似たような感じなのでMARCHや関関同立の問題を解いてみると良いかもしれません。

長文では国際関係や戦争・紛争、科学技術からの出題が多く、単語帳に載っていないマニアックな単語がよく出てきます

分からない単語が出てきても文章の中で推測できるようになっておきたいです。

英語の勉強方法

英語の勉強は学校の授業ではなく、参考書を中心にしていました。

単語では『ターゲット1900』

文法は『evergreen』と『NextStage』

構文では『英語の構文150』

英文解釈は『基礎英文解釈の技術100』

長文読解は『ハイパートレーニング2,3』と『やっておきたい英語長文300,500』をしていました。

英語は単語や文法が分かっていない状態で英文解釈や長文読解をしても無意味なので単語から順序立てて行っていきましょう。

学校の授業は受験に必要無いと感じていたのでテストの時だけ勉強していました。

基本は参考書を使っての勉強です。

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英語の噂

最後に防衛大学校の入試でよく耳にする噂を紹介します。

ネットで防衛大の入試を調べると「いくら数学と理科ができても英語が出来ないとおちる」、「数学と理科は自信あったけど英語が出来なかったらおちた」などと見かけるのではないでしょうか?

僕はこの噂は嘘だと思います。

なぜなら、僕が合格しているからです!

僕は英語がとても苦手で偏差値も50ちょっとしか取れません。

でも、数学と物理は得意で偏差値は65前後ありました。

実際に受験では数学と物理は余裕でしたが英語は解けない問題も多々ありました。

それでも、実際に合格できた人がいるので別に英語が苦手でも他の科目で十分にリカバリー可能だと考えています。

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最後に

今回は防衛大学校の受験事情について紹介しました。

防衛大学校を受験しようと考えている人は3年の10月までにMARCH・関関同立に合格できるレベルに到達することを目標に学習を進めれば良いと考えています。

ですので、3年になってから勉強を始めたのでは間に合わないことは分かるのではないでしょうか。

いくら遅くても2年の夏からは受験のことを考えて勉強を始めて欲しいです。

防衛大学校は入学するよりも入ってからの生活の方が何十倍もキツいです。

そのことを念頭に置いて受験するかどうか考えてください。

この記事が少しでも勉強の参考になれば幸いです。

頑張ってください。

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